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  3. 「構造見学会は、家づくりで後悔しないための大切な一歩です」を開催しました!

イベントの様子

今回は工事途中の現場をお借りして、構造見学会を開催させていただきました!

参加された方に、耐震性・耐久性・断熱性など基本性能を支える構造のポイント、使用されている素材、施工の質や技術等を確認していただきました。

見学会当日は最高気温34℃ほどでしたが、室温は25~26℃に保たれていました。現場のエアコン1台で、家中が涼しくなることを体感していただきました!

仕組みはこんな感じです↓

エアコンは、上部給気口からの外気と室内のリターンを混合した空気を吸い込み、それを冷やして冷風を吹き出します。つまりエアコンはいつも設定温度より少し高めの空気をリターンとして吸い込むことになります。

↑外気です。

すると、エアコンはまだ設定温度に達していないと勘違いをして「もっともっと冷房しなきゃっ!」と頑張るので、高断熱住宅の夏の問題点とされるサーモオフが起きません。

↑室内温度です。

これがお金を掛けないサーモオフ対策です!高価なエアコンは必要ありません!!

高断熱高気密のおかげで、空気の温度差により電気などの動力が無くても、2階の給気口から外気が自然給気され、1階の排気口から室内の空気が自然排気されている、いわゆるパッシブ換気の典型的なモデルを確認いただきました。

でもこれは生活が始まると冬限定です。
夏は、第3種換気を利用して頂きます。

断熱性能G2.5(断熱等級6.5)(UA値0.29~0.35w/㎡k)の標準化と、気密性能C値0.5以下の確保、日射のコントロールや太陽に素直な間取り計画と窓の配置、換気と一体化した空調計画など、いくつもの要素を盛り込んで、壁掛けエアコン1台の省エネで快適な全館冷暖房を実現しています。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます!住まいづくりの参考にしていただけましたでしょうか?

今回の見学会は、I様のご協力のもと開催させていただきました。I様ご協力ありがとうございました!

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