お客様名 | K様 |
エリア | 岐阜大垣市 |
最初は新築を建てるつもりはなく、戸建て賃貸用のカシータを建てる予定でした。現在2棟持っていて、同じ敷地にもう2棟建てられる余地があったので、カシータを扱っている渡辺建設さんに話を聞きに行くことに。それがお会いするきっかけになりました。 その後、渡辺建設さんの光冷暖の体験会に行かせて頂き、F-CON(光冷暖)に感激しました。エアコンを使用していた頃は、よく子供が風邪をひくことがあり、子供の体調が心配でした。さらにエアコンを設置すると室外機もセットでついてくるので、室外機を外に置くことで外観もイマイチだなと思っていました。 F-CON(光冷暖)は部屋全体が涼しいことに驚き、そこから本格的に家を建てようかとなりました。主人の実家の土地があったので、一度カシータの話はなかったことにして、新築を建てることにしました。
ホームページを見て知り、問い合わせメールをした後すぐにお邪魔することになりました。 渡邉社長の印象は、割と冗談を言う方で面白い方だなと思いましたし、お話ししやすかったです。非常に打ち溶けやすかった印象がありました。建築途中に悪いなと思いながらも、何度も要望や建築の様子が気になってメールを送りましたが、快く対応して下さいました。渡邉社長だったからできたことです。 他社は全く検討しなかったですね。 元々探す時にカシータの家を扱っている建築会社から探していましたし、+「F-CON(光冷暖)」「近場」というキーワードで探していたので。
渡邉社長の人柄と、F-CON(光冷暖)の素晴らしさと、耐震性の強さです。社長の人柄が素敵で、私たちと合いそうだと感じました。また、F-CON(光冷暖)の機能もとても素晴らしく、感動しました。 耐震性については気になってネット等で調べていたのですが、杭を打つという方法しか載っておらず、耐震性に欠けるのではないかと心配していました。しかし、今回家づくりをお願いする前に、渡邉社長が実際に九州の震災の地へ行って耐震性について学んできたというエピソードをお聞きし、説得力があったのが決め手となり、家づくりをお願いすることになりました。
間取りと外観、家具の配置を一緒に考えないと、全体のバランスが悪くなってしまいそうで調節が難しかったです。 最初、キッチンは標準サイズで考えていて問題ないと思っていたのですが、後日ショールームに行って調べると、キッチンの作業スペースが想像よりも小さいことに気が付きました。 導入するキッチンや棚によって、動線や間取りに影響が出ることが分かり、全てを並行して同時に考えなくてはならず大変でした。間取りを優先で考えたのですが、頭の中でイメージすることは中々難しいということがわかりました。
お庭ができたので野菜や果物を育て始めました。 現在は、トウモロコシが大きく育っていて、子供も水やりをしてくれるので家族で楽しんでいます。
真夏の夜が涼しくて快適です。 夜はF-CON(光冷暖)の温度を上げて寝ていますが、ちょうど良い環境で寝ることができますし、子供も風邪をひかなくなりました。朝起きた時も身体がだるくならないのでエアコンより断然良いです。
Kさんのこだわりポイントは?