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全館冷暖房の住まい体感会

日程:
場所:
終了

開催概要

開催日2021年8月1日(日)
開催場所岐阜県羽島市
※詳細な住所は、受付後にご案内いたします。
時間①10:00~12:00
②10:00~12:00
参加方法【完全ご予約制】となっております。お問い合わせフォーム

もしくはお電話でご予約ください。

参加費無料
電話番号0120-05-5805

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これまでの住まいで、次のような不満や不安・ストレスを感じていませんか?

・寒暖差で体の不調が出やすい家族がいる
・年配の家族や小さな子どもがいる
・冬の朝に布団から出られない、夏の夜に寝苦さを感じる
・キッチンの底冷えや2階の蒸し暑さなど、室内の気温差による不快感
・ペットを飼っていて留守中の温度管理が必要
・開放的な大空間をつくりたい、各部屋のドアを締め切りたくない

そのような方々の不満や不安・ストレスを解消する方法をご提案します!

全館冷暖房のすすめ

全館冷暖房は、室内の温度を一定に保ち、室内温度のバリアフリーを生み出します。

住まいの中で発生する「ヒートショック」「熱中症」は、室内の温度差や温度管理の不充分なことが原因で起こる、命を脅かす危険な症状です。大切な家族のために、安全な住まいの環境づくりが「住まいづくり」の第一歩であるはずです。

 

「全館冷暖房が健康に良い事は充分に分かっているけど、コストが掛かるから…」と心配されるのをよく耳にします。

確かにハウスメーカーさんの全館空調システムは設置時に〇〇〇万円します。注意しないといけない事は、値段が高い事だけではありません。

 

私の知り合いが、あるメーカーさんで全館空調と換気システムを設置しました。15年で壊れて修理の見積りを取ったら250万円掛かると言われたそうです。

全館冷暖房を考える場合、イニシャルコストとランニングコスト、そしてメンテナンスコストを考えずに設置するわけにはいきません。

そこまで充分に考慮して、全館冷暖房を設置するかを検討して頂きたいと思います。

家族の健康や住み心地の良さを最優先に考えながら、コストが大きな負担にならない住まいづくりを応援する私たちは、一軒に通常のエアコンを設置する金額とほぼ同じ予算で全館冷暖房システムを実現します。それが「床下エアコン&小屋裏エアコン方式」を採用した住まいです。

 

小屋裏エアコン冷房は、市販の壁掛けエアコンによって小屋裏を冷気で満たし、ファンの力を使って各部屋に冷気を送り込む仕組みです。

小屋裏&床下エアコン方式であれば、住まい1軒にエアコンの設置台数が2台です。

冬は床下エアコン、夏は小屋裏エアコンといつの季節も1台だけの稼働で済むため、ランニングコストを抑えることができます。

また、設置台数が少ないことは、後のメンテナンス費用を抑えることにも繋がります。

この方式は、兵庫県の温熱環境設計のプロ中のプロ「松尾設計室」の松尾先生に師事し、指導を受けて設計しました。

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全館冷暖房のメリットは?

○家中が一定の温度に保てるので、ヒートショックや熱中症を回避し、快適に暮らすことができる

○徹底した温度管理により真冬でも室温が下がりすぎないため、身体の免疫力が上がり、病気になりにくくなる

○イニシャルコスト、ランニングコスト、メンテナンスコストをトータルで考える、住まいのトータルコストが安くなる

○壁の中の結露の発生を抑え、カビの発生を抑え、ダニの発生を抑え、家族の健康を守る事が出来る

 

その他にも…

○エアコンなのに空気の動きを感じにくい

○エアコンの存在を感じないのでより一層インテリアを楽しめる
○エアコンの台数が少ないため、交換・お手入れが簡単 など

 

私たち地元に根差す工務店は、地元の方々との長いお付き合いが当たり前です。

私たちの使命は、そんな皆さんのために住まいの中の事故を減らし、家族の健康を守り、快適な暮らしをおくることができる住まい、そして、耐震等級3等級(許容応力度計算)、断熱性能HEAT20 G2、気密性C値=0.5以下、結露を起こさない事を事前確認する結露計算のすべてをクリアする高性能な住まいを経済的に実現することです!

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新型コロナウイルス対策につい

マスクを着用してのご参加をお願いいたします。スタッフも全員、マスクを着用して対応させていただきます。

・除菌ジェルを準備しておりますので、受付の際に手指の消毒をお願いいたします。

・手袋は使い捨てのものをご用意しております。

・定期的に室内の換気をさせていただきます。

風邪症状発熱症状などがあり、体調が優れない方は、参加をお控えいただきますようお願いいたします。

ご来場いただく皆さまの安全を考慮しながら、イベントを開催させていただきます。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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