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10月3日(土)、4日(日)
「ヒートショックのない 光冷暖の住まい
予約完成見学会
を開催いたしました!

ご予約の上ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

🏠イベントの様子🏠

今回もお一組様ずつじっくりとお話をさせていただきました。

 

今回の見学会の目玉である「光冷暖(F-CON)」のコーナーです。

10月に入り、朝晩めっきり冷え込むようになりましたね・・・寒さが厳しい時期になると、起床時に布団からなかなか出られなくて辛い・・・なんてことありませんか?

「光冷暖(F-CON)」は冷暖房装置ですが、エアコンとは全く違いますエアコンや他の冷暖房器具を使わず、家を丸ごと冷暖房できるので、部屋の中も、廊下もトイレも温度差がなく、夏も冬も快適に暮らすことができます!

玄関:22.4℃

居間:22.9℃

和室:22.2℃

脱衣室:21.9℃

見学会会場にも温度計を設置いたしましたが、やはりどの部屋も温度差がほとんどありません!(光冷暖の凄さを実感していただきやすいように設定温度を下げていたので、室温は少し低めです。)

また、風の吹かない冷暖房システムなので、ウイルスやホコリ・ダニ・花粉などを巻き上げません!ウイルス感染や喘息、アレルギーなどの病気のリスクが下がるため、今後のウイルス対策の選択肢としても注目されています。

 

「光冷暖」について、もっと詳しくお知りになりたい方は、社長のブログ記事「これって勘違い!?光冷暖の仕組み」をお読みいただくと、さらに理解を深めていただけると思います。

 

今回も“住まいの数値”についてお伝えさせていただきました。

隙間の多い住宅だと断熱性能が落ちるだけでなく、換気機能が十分に働かなくなります。つまり、年間を通して冷暖房費がかさみ、本来持っている住まいの性能が発揮できないことになります。

住まいの性能を生かすも殺すも「気密性能」次第!気密測定は必須条件ですね!

 

SIMPLE NOTEコーナーです。

デザイナーズ住宅に対して、「住みにくい」「窓がないから暗い」「価格が高い」などの先入観はありませんか?
SIMPLE NOTEなら、無駄を省くことでコストパフォーマンスや意匠性、機能性を高め、「デザイン」「コスト」「暮らしやすさ」を共存させることができます。

例えば、これまでの家では、「リビングを明るく設計すること」=「南向きの大きな窓があること」として考えられるのが常識でした。しかし、SIMPLE NOTEが建てる家には、外側に向いた窓がほとんどありません。もちろん、これまでの住宅でセオリーとされていた「南向きの大きな窓」もありません。なぜなら、外側に向いた窓がもたらすデメリットや、外側に向いた窓に頼らなくても、室内に光を採り入れる方法を知っているからです。

カーテンを閉め切った窓、必要としない軒、機能性のない廊下・・・今、あなたが建てようとしている家は、本当に必要なもので作られていますか?家づくりの視点を変え、無駄をそぎ落とし、豊かな人生を楽しむ。SIMPLE NOTEはそんな考え方から生まれた家づくりです。

住まいづくりの参考にしていただけましたでしょうか?会場を提供してくださったS様、本当にありがとうございました!

住まいづくりについてのご相談など、お気軽にご連絡ください!
https://www.plus-home.jp/wp/contact/

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

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