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これって勘違い!?光冷暖の仕組み

※見学会にお越し頂いた方限定でお送りしているお手紙をお読み頂いた方から、

「光冷暖の説明が分かりやすい!」

「エアコンとの違いが分かった!」

などといった反響がありましたので、

このブログにお越し頂いた方にも、ぜひお読み頂きたいと思いアップさせて頂きます!

 

目次

異なる点その1:無風

異なる点その2:音が無い

異なる点その3:空気環境がきれい

異なる点その4:冷暖房する範囲が部屋単位でなく家まるごと一軒

異なる点その5:光冷暖の効果の測定

異なる点その6:設置後の機器の更新

 

 

最近、見学会にて

「 “光冷暖” は、空調機ですか?エアコンと何が違うのですか?」

というご質問をよく頂きます。

 

率直にお答えしますと、

共通点と異なる点の両方があります。

 

共通点は、冷暖房装置であることです。

異なる点は、それ以外の全てです。

 

 

異なる点その1:無風

光冷暖は、風が吹かない輻射熱冷暖房機に種類分けされます。

真冬の晴れた日の日向ぼっこや真夏の鍾乳洞の中など、

これらの効果は、すべて空気の動きとは関係なく、

遠赤外で体感温度を直接コントロールしています。

真夏は鍾乳洞にいるような涼しさ、真冬は春のようなポカポカした暖かさ。

この心地よさを、室内にいながらにして体感できるのが「光冷暖」です。

また、風が吹かない事で得られるメリットは、

エアコンの当たりすぎで感じる体のだるさ、肌の乾燥、のどの不具合などが無いことです。

 

 

異なる点その2:音が無い

全く音が無いことによって一番変化があるのは、“睡眠”です。

人生の3分の1を費やすと言われる睡眠時間。

光冷暖では空調の送風・音に悩まされることがなく、

良い睡眠がとりやすくなるため、日中のパフォーマンス向上にも繋がります。

質の良い睡眠を取ると朝の目覚めが素晴らしい!という事実を、

Great Morning! 

と呼んでいます。

 

 

③異なる点その3:空気環境がきれい

光冷暖の住まいでは、

風が吹かない事でホコリやウイルス・ダニ・花粉などを巻き上げることがなく、

きれいで衛生的な空気環境をキープし、喘息やアレルギーの発症を最小限にします。

 

 

 

④異なる点その4:冷暖房する範囲が部屋単位でなく家まるごと一軒

エアコンの冷暖房は、基本的に部屋ごとに行いますが、

光冷暖は、家中まるごと一軒の冷暖房を行います。

したがって、部屋も廊下もトイレも階段もほとんど同じ温度なのです。

 

家族にとって心配なヒートショックは、絶対に起こりません!!

 

ところで、最近、エアコンを発展させた全館空調が、

いくつかのハウスメーカーさんから発表されています。

こちらも、部屋だけでなく廊下も階段もトイレも、

家じゅうの温度差を少なくするシステムですから、

真冬のヒートショックを防ぎ、一年中快適に暮らせると謳っています。

 

 

ハウスメーカーさんは、エアコンを発展させた全館空調の快適性を、

家中の温度差が少なくなった室内の温度分布、気流速度等の「数値」で表しています。

しかし、その数値の測定だけで、快適かつ健康につながるのでしょうか?

 

 

⑤異なる点その5:光冷暖の効果の測定(九州大学 岡本准教授、福岡女子大学 豊貞准教授)

 

 

 

光冷暖も、室内の温度分布や気流速度などの測定は行います。

ただ、それだけで快適と謳っているのではありません。

光冷暖とエアコンの環境それぞれにおいて、

共同研究の九州大学の岡本准教授、福岡女子大学の豊貞准教授に、

人のストレスのかかり方や精神状態を測定して頂きました。

 

すると、光冷暖の環境下ではストレスがかからずリラックスできている事、

集中力が高まる事を脳科学的に示した岡本准教授は、

総合科学誌ネイチャーグループ「サイエンティフィック・リポーツ」に

2回にわたり掲載されました。

また、豊貞准教授は、具体的な8項目において快適性評価を指標化しました。

 

 

⑥異なる点その6:設置後の機器の更新

もともとシンプルなシステムの光冷暖なので、

住み始めてから必要な機器の更新は、室外機の交換だけです。

 

 

 

いかがですか。

快適性は、その場の空間に実際に身体を置いた時に、

「実感」というもので評価される指標だと言えます。

 

理論上は、人間の脳で感じるのですが、

体感して初めて、

ストレスなく快適かどうかが分かるという事ですね。

 

「光冷暖」は、実際の体感を大切に考え、

また、実際に住まれている方の言葉が深い理解につながる冷暖房装置です。

 

みなさんの住まいづくりが成功し、

素晴らしい人生を送って頂けるように、

住まいづくりサポーターの私、渡邉郁雄は願っています。

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。